【29カ国目】 ブラジル Brazil

  • 2009/03/12(木) 08:56:25

Carnival in Rio 2009

一時帰国?&We love BRAZIL!!

  • 2009/03/11(水) 21:40:28


ここはどこ?




どこ??




どこ???

 


そう、実は日本に一時帰国しました・・・
 

と言いたいところですが違うんです。
 

ここはブラジル、サンパウロのリベルダージ地区。


いわゆる東洋人街です。
 

この街に来て本当に驚きました。景色は日本そのもの。
 

日本米や日本の調味料、何でも揃います。
 

日本食・・・おいしかった〜。
 

見つけて、即買いしてしまいました↓


芋焼酎!!
 

ブラジルに移民された方は九州の方が多かったそう。
 

だからなのか、食事の味も薄味。ラーメンはトンコツ、しかも麺はストレートの細麺!
 
 


九州出身の私たちには涙もののラインナップの数々・・・。郷が恋しくなりました。
 

ブラジルは日本人移民の数が世界で一番多い国、恥ずかしながらそのぐらいの知識しかなかった私たち。
 

移民についての歴史やブラジルでの暮らしなどを展示してある日本移民史料館に行って、すごく勉強になりました。
 

日本とは全く違う言葉、食事、生活習慣。そんな大変な環境の変化の中での過酷な労働。
 

ブラジル人経営のコーヒー園の小作農から初め、ジャングルや荒れた土地をブラジル人と一緒に開拓したり、自分の畑を持ち新しい農業を模索したり、農協を作ったり。
 

日本人の村ができ、みんなで最初に取り組んだこと。それは学校を作ることだったそうです。
 

移民の皆さんの努力、勤勉さ、大変な暮らしの中でも楽しむことを忘れない明るさや強さには本当に頭が下がりました。
 

少しでも知ることが出来て本当によかったです。
 
 


サンパウロではステキな出会いもありました。
 


リオからバスでサンパウロに到着した後、リベルダージへ地下鉄に乗って移動しようと路線図を見ながら二人して地図とにらめっこ。

 
「Can I help you?」やさしく声をかけてくれた女の子。彼女の名前はPaula。

 
リオでも感じてたけど、ブラジル人って本当に気さくで親切。
 
街中でちょっと地図を広げると、誰かが話しかけて教えてくれる。その中でも彼女は特別だった!
 
ただ地下鉄で少しだけ話しただけなのに、私たちが日本から来ていてサンパウロには3日しか滞在しないことを知ると、「私が案内してあげる!」とガイドを買ってでてくれた。
 
連絡先を交換して別れたものの・・・出会ってから話した時間、正味10分。


うーん、社交辞令かな?・・・半信半疑だった私たち。
 
おー、Paula。疑ってごめんよ〜。次の日、午後の時間を私たちのために空けてくれ、案内してくれました。

 
見た目はめっちゃ大人っぽい。でも笑うとかわいい、なんと17歳!


正直、サンパウロはただの都会。私たちにはリベルダージ以外、行きたいところは思いつかなかった。
 

でもそんな見所の少ないサンパウロを彼女が輝かせてくれました!
 

サンパウロ一の大通りや繁華街、公園、美術館、カフェ、レストラン・・・。
 

なにしろPaulaはよく歩く!そしてめちゃめちゃ速い。エンジンが違う感じです。
 

そんなPaulaに必死でついて行きつつ、サンパウロ観光を楽しみました。
 

彼女が教えてくれたブラジルの食べ物も最高!


左上から時計回りに、Pao de Queijo、Brigadeiro、Nossa Feijoada、キウイどっさりカイピリーニャ。
 

夕食は、「私、そんなにお金持って無いから。」と遠慮するPaulaを何度も誘って、彼女お勧めのレストランでお礼のディナーをご馳走させてもらいました。


夜間大学に通う17歳Paula。ディナーではしっかりビールを飲んで、学校へ向っていきました。。
 

カーニバルにカイピリーニャ、雄大な自然・・・10日間ほどの短い滞在ではあたりまえだけど時間が全く足りない!

 
そして温かく陽気なブラジルの人達。
 

ブラジルは本当に本当に魅力的な国です!絶対また来るぞー。
 

We love BRAZIL!!
 

2014年のワールドカップ、見にきたいな〜。
 
rie


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リオのカーニバル、動画で!【山車編】

  • 2009/03/02(月) 20:46:03

 前回に引き続き、リオのカーニバル【山車編】。



カーニバルでは、ただ踊って観客を楽しませるだけでなく、審査員がいて、いろいろな観点から評価しその年のチャンピオンを決めています。



審査員席は、スタート地点から300メートルほど進んだところにあるんだけど、その直前にラインがありそこからがアピールゾーン。




そこまでは変化の無かった山車が急にダイナミックに動き出したり、隠れていたサンバガールが山車から飛び出したり、


とにかく審査員の前で何とかアピールしようと、あの手この手いろんなアイディアで表現していました。


ちなみに審査員席は、私たちが見たsector7のコースを挟んで反対側。ちょうど目の前。



次回の【攻略編】でも書きますが、他のsectorで下見した様子と合わせて考えても、バックパッカーが手の届く価格の席の中では、このsector7が一番の特等席だと思います!





サンバチームはそれぞれその年の「テーマ」を持っていて、それに合わせて衣装や山車を作っています。



1つのチームで700メートルを80分かけて移動するので、山車も1チームに1つではなく5〜6個ほどがサンバ隊と一緒に連なっていました。



私の勝手な分析ですが、山車は大きく分けて2つの種類があったと思います。



一つは、一目見ただけでインパクト大!な『装置で魅せる系』山車



(クリックすると拡大します)

タージマハルを模ったもの、恐竜をかたどったもの・・・


とにかく一目見ただけで「おぉ〜、すごーい!デカイ!!」という山車は、お金がかかってるなぁという感じで、サンバガールと共にカーニバルの華でした。



さらにお金をかけているチームは、ただデカイだけじゃない。なんと、このデカイ山車が・・・↓↓






動くんですよー!しかも、瞬きしてたりして芸が細かい。かなりリアルな出来で、びっくりしましたー。



これに加えて、泣き声を出したり吼えたりするのや、花火・水などを使ってさらに派手に工夫しているのもありました。



ほんと、スケールでかいです。華やか♪




もう一つは、うーんとうならせるアイディア満載!『人の動きで魅せる系』山車


(クリックすると拡大します)


装置自体は動かないんだけど、その中にいるたくさんの人が踊り、歌い、演奏して魅せる山車。



私は、こちらの方が好きでした。



例えるなら、欽ちゃんの仮装大勝の超豪華版といった感じ。これも動画でどうぞ↓↓






これはそれぞれのチームのアイディア勝負という感じで、見ていてすごくおもしろかったです。



あとはやっぱりそれぞれの山車の中で、必死に演技する一人ひとりの表情が本当にステキ!!



(クリックすると拡大します)


もう、大感動!アップにしてシャッターを切りながら、何度も何度も涙が出てきました。



本当に来てよかった。一生ものの思い出になりました。



最後に優勝チーム「SALGUEIRO」の山車を紹介します。



テーマは「TOUCHES OF FAITH “Drum”」。


残念ながら、夢中になって見ていたので動画は無いんです。。。(涙)



山車全体が大きな楽器という感じ。


(クリックすると拡大します)

太鼓をトランポリンに見立てたり、日本の和太鼓を取り入れたり!と、目で耳で体でいろんな“Drum”が楽しめました。



いやー、でもどのチームも本当に素晴らしかった・・・!



私が審査員なら悩みすぎて気持ち悪くなりそう。。。



とにかく、リオのカーニバル最高!!ブラジル人ってすごい!!ブラジル大好き!!世界三大祭の名に恥じぬ、ものすごいお祭りでした。



次回はチケット・宿などの情報をまとめた【攻略編】。



ツアーに参加しなくても、バックパッカーでも、直前にしかリオに入れなくても・・・カーニバルは楽しめます!!乞うご期待♪ 


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