ガンガー(ガンジス川)の火葬場の料金

  • 2008/06/27(金) 21:37:31

この日は、ボートに乗ってガンガー(ガンジス川)からガート(沐浴場)火葬場を眺めた。



沐浴に来る人人人人人

サリーが色鮮やか。

インドの民族衣装のサリーは、みんなそれぞれ違った色・模様なので見ていて飽きない。



結構なおばちゃんでも、色がすごく派手。


今回乗ったボート。



雨期に入ってかなり増水してて、流れも急になってた。

以前来たときは乾期で、流れがゆったりしていた。ボートの漕ぎ手は一人で、のんびりボート遊びって感じだった。

でも今回はボートの漕ぎ手は3人。汗だくで大変そう。

途中、流れに押し戻されて進めなくなっていたところを、川遊び中の子どもに助けられ、ようやく脱出。
雨期恐るべし。



ここは、インドでも最も印象的な場所の一つだと思う。。だって遺体が目の前で焼かれてるんだから。

ガンガー沿いの火葬場
煙が出ている場所で火葬されてて、火葬された遺体はガンガーに流される。

インドは何から何まで生々しい。地べたに転がる牛の糞とか、、

「僕はインドで『日本人が忘れていた大事なもの』を思い出した」、なーんて事は思わないけど、
こういうのを見るとインドって面白いなって思う。

こんな国、他にはねぇ!
って思う。

ちなみに、
火葬料金は:3,000Rs(7,500円)
現地の物価からすると結構な高額。薪が高いらしい。

そのお金が無い人は、電気式(?)の火葬場が近くにあってそこで火葬する。
250Rs(625円)なり。

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9年ぶりのバラナシ 相変わらず汚い、臭い、でも楽しい

  • 2008/06/26(木) 18:03:40

僕はこれで3度目のインド。
1998年と1999年、大学生の時に。9年(!)前だ。

この旅ですでに行った国の内、中国、ラオス、タイ、カンボジア、も8-10年くらい前に1度行ったことがある。

「発展途上国」の名に相応しく、特に中国とラオスは10年前と比較すると、大きく発展しててびっくりした。

インドもデリーには地下鉄が出来たらしいので、都市によっては大きく発展しているだろうなぁと思う。

だけど、ここバラナシは9年前とほとんど変わっていない印象を受けた。

中国みたいに極端に観光地化しちゃわないのは良いところだけど、改善して欲しいところも同じく全く変わっていない。

相変わらず停電は多い。何より汚いし。。。

ガンガー(ガンジス川)がなかったら、絶対来なかったと断言できる。

でもガンガーがあるから、懲りずにまた今回3度目のバラナシ。

やっぱりガンガーはすごい。
(汚いけど)また来て良かった。




到着した日(6月22日)に撮った写真。

対岸に砂浜(?)みたいな岸が広がる風景は、過去の2回の旅と同じ感じ。


その二日後に撮った写真がこれ。




たったの二日で本格的な雨期の水位に。 対岸の砂浜が消え、流れも大分早くなってる。


インド人も6月にこんなに川幅が広がるのは珍しい、と言っていた。インド全体的に例年より雨が多いそうだ。

ゲストハウス「Puja Guest House」の屋上から。とにかく眺めが最高。




実はこの宿、5月〜6月初旬の間日本人が貸切っていたらしい。

「高橋歩」という人がリーダーで、バラナシに学校を作るプロジェクトを発案して、ボランティアを募集したら40〜50人も集まってきたそうだ。

そのボランティアの宿がここ。

プロジェクトに参加してたボランティア2人がまだ宿に残っていたのでこの話を聞けた。



詳しくは「旅学」という雑誌に書いてある。
余談だけどこの雑誌、バラナシ以外にもマダガスカルも紹介されてて、むちゃくちゃマダガスカルに行きたくなった。(当然行く。)

次回はボートの上から見たガンガー&バラナシと火葬場編


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ちんちん電車から生贄の儀式まで、インドってすごい。。。コルカタ名物編

  • 2008/06/25(水) 13:34:58




コルカタの街中を歩いていると懐かしいもの発見!
私の地元、長崎にもあるちんちん電車です。

インドではトラムというらしい。2両編成。
写真は後ろから撮ったものなんだけど、前の青い車両が1等、後ろのピンクの車両が2等と分かれている。料金は3.5〜4Rs(9〜10円ぐらい)

あと、左下にちょびっと写っているのはリキシャー(人力車)を引くおじさん。二つともコルカタにしかない名物。

でも、どちらも無くなるかもしれないらしい。

トラムは長崎と違ってトラム用信号なんて無いから、渋滞の激しい道路ではちょっと邪魔者扱い。なかなか時間がかかるらしい。
リキシャーは、97年以降新規ライセンスを交付しなくなったから、今いるリキシャーのおじさんが引退したら無くなっちゃうみたい。

なんかちょっとさびしい気もするな。

あんながんがん排気ガス出す性能の悪いインドの車より、どっちもめちゃめちゃエコなのにね。



そしてこちらはその超エコじゃないおんぼろタクシー。




ちょっと分かりづらいかもしれないけど激しく渋滞中。

車線はあって無いような物で、渋滞といっても日本のように同じ方向で並ぶわけではない。

みんながどうにかして前に前に出ようとするから車がいろんな方向向いててさらにまた混む。

タクシーもバスも自家用車もバイクも自転車も・・・誰が優先なんてもちろん無い。

とにかく「我先に精神」

車間距離は大げさじゃなく3センチメートルぐらい・・・!

鳴らしても全く意味無いのにクラクションをパーパー鳴らす。そしてその渋滞しながらも走る車の間を次から次に人が通り過ぎる。

この熱気むんむんの喧騒が、またコルカタ名物らしい。

いやぁ〜すごいです、ほんと。

30分くらい乗ってたら、暑さと排気ガスと音の三つ巴攻撃に、二人とも放心状態でした。。。






私たちが3日間のコルカタ滞在で唯一行った場所がここ、
カーリー寺院

破壊と血を好むカーリー神を祀ったヒンドゥー教寺院。毎日、神様に捧げる生贄としてヤギの首がはねられるらしい。。。

うー、恐い、恐いけど気になる。

ケンサクも行ったことはあるけど、前回はすでに終わった後でその時の雰囲気を感じられなかったらしい。これは行くしかない。

<行き方>
地下鉄でMaidan駅(or Park Street駅)からKalighat駅まで4Rs/人(10円)。駅から徒歩10分くらい。




ちょうど寺院の中に入った時、その儀式は始まった。



ごった返す人の波。

鳴り響く太鼓の音。

3畳ほどの広さの囲いの中にすえられた、それほど大きくない木製の道具。

そのヤギの首を固定する道具に、熱心に祈りを捧げる人の横顔。

そして異様な熱気の中、流れるような動作で行われた儀式。

カラフルなサリーの色、お供えの花の色、儀式を終えた後に流れる血の色。




二人とも、絶句。。。

ほとんど何も話さずに地下鉄の駅まで歩きました。


インドって、すごい。何なんだ、一体。




ふっらふらの放心状態で宿の近くまで戻ってきたら、私たちをの宿に案内してくれた客引きのおじさんと再会。




「グットアフタヌーン、マダーム。」
とニッコリ。

このいんちき臭い、でもにくめない客引きのおじさんの笑顔に
この時ばかりはホント心から癒された〜・・・。

たった3日しかいなかったのに、そんなに動き回ってないのに
十分濃かったコルカタ。。。

次はいよいよガンガーを見に聖地バラナシへ!

うー、また緊張してきた〜・・・。

rie

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