ヒマラヤ5000m級の峠越え!レー〜マナリ移動編

  • 2008/07/18(金) 18:35:15

行きはヘミス・ツェチュに間に合わせる為、飛行機でレーまで飛び
空からヒマラヤを見下ろした私たち。

帰りはぜひとも近くからヒマラヤの景色を楽しみたい!ということでマナリまで陸路で移動することにしました。

レー〜マナリ間、全行程約530km。

6月中旬〜10月上旬の夏の時期以外は雪に閉ざされて陸路での移動は不可能。

標高5000m級の峠を3つも越えていく、まさにヒマラヤ山脈を縦断するようなルート。

ハードな道のりだけど、陸路で移動して良かった!と思えるような景色の連続でした。


今まさに5160m!

ちょっと動くと息が切れる感じ。

でも遠くまで見渡せる景色は最高!




まさに雲を衝くような山を幾つも越えていく。空が近い。

朝6時に出発して、途中写真をとったり休憩を挟んだりして
夕方5時にsarchuというテント村(標高4,253m)に到着。

ここで一泊。




テントは結構きれいで快適。中に洋式トイレまである。

2食付で500Rs(1350円)。

高いけど、まぁものすごい山の中だからしょうがないのかな。

ちなみにミネラルウォーターも一本25Rsで町で買う値段の2倍でした。


羊の大群には何度も遭遇。





車をシェアしたオーストリア人のお父さんは、
何故か羊の群を見るたびに「パシュミナー!」と大興奮。

その度にジープを止めて息子と2人夢中で写真を撮っていました。


マナリに近づくとだいぶ緑が増えてくる。
私たちが乗ったTOYOTAのジープ。




道路はところどころがけ崩れみたいになっているところもあり、
かなり揺れはひどかった。

脳が揺れる感じで、ちょっと頭がくらくら・・・
もはや高山病なのかなんなのかわからなくなるほど。

TOYOTAじゃないと結構きついと思う。


マナリに夕方6時着。

レーからバスで来た人は20時間以上かかったらしい。。。

いや〜、つくづくジープにして良かった。

マナリでは、温泉のあるヴァシストでしばらくゆっくりして
これからの旅の作戦を練ります。


<レー → マナリ 行き方>
一番安く行く方法はバス。午前2時出発、所要18時間の強行ツアーで1400Rs(3,780円)/人。

安さは魅力だけど、かなりタフな移動になってきついし、景色は楽しめなさそう。。。

私たちが選んだのは、ジープをシェアして一泊二日でマナリへ行くツアー2100Rs(5,670円)/人

レーのレストランや旅行会社には必ずNOTICE BOARDがあって、いろんな人が「○○行くけど、だれかシェアしませんか?」と張り紙を出しているのでいろいろと選べて便利。

いくつか候補はあったんだけど、私たちと同じように景色を楽しみながらゆっくりマナリまで移動したいというオーストリア人家族3人とシェアしました。

↓やっぱり気になるランキング〜!↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ