牛追い祭(in Madrid)に行ってきたけれど・・・

  • 2008/08/30(土) 21:54:13

牛追い祭といえば、パンプローナが有名(7月にすでに終了。)

でも、8月末にマドリッドでも牛追い祭があるらしいとの情報を入手!

ということで、トマト祭(8/27)の後、そのまま行っちゃいました。



ただ余り有名じゃないばっかりに、結構苦労した。。。


ネットで情報集めをしていたんだけど、余りネット上に情報がない。


体験者のHPやブログを探したけど、パンプローナのものばかり。。



数少ない情報から、マドリッド近郊の町「SAN SEBASTIAN」という町で8時スタート、という情報のみを入手。

会場の場所等の詳細な流れが分からぬまま、「SAN SEBASTIAN」の駅に朝7:05に降りたち、いざ会場へ

と思っけど、むちゃくちゃ人が少ない・・・何故??

トマト祭の時みたいに、参加者の流れに乗って会場まで辿り着こうと思ってたのに。。。

「牛追い祭」ってスペイン語でなんて言うか知らない僕ら。

「Donde toro?」=牛どこ?、というあやしいスペイン語を連発し会場へ


駅から歩くこと20分強。ようやく会場に到着!




おーおーやっぱり結構人おるやん!

既に見物客は場所取りを終えていた。

かなり酔っ払いが多い。昨夜から夜通し飲んでそのまま朝を迎えた人達が結構いる。

で、何はともあれ、牛追い祭の開始を待つ。


牛追い役=ケンサク、カメラマン=リエ、の役割分担で配置に着く。




ケンサク:スタート位置へ
リエ  :最も盛り上がるであろうゴール(闘牛場)付近へ



この時まで僕は、参加者はスタートからゴールまで完走するものと思ってた。



でも上の図にある通り、ゴール地点まで200メートルくらいの位置まで進んで待機している参加者が結構いる。


「チキン野郎め」と思いつつ、僕はもちろんスタート地点に。


僕は中学生の時は陸上部、種目は800M。なので今回の距離は得意。


一位でゴールしてやるぜ〜と一人興奮してた。


スタート地点にいくと、参加者は皆ストレッチをしたり、屈伸したりと緊張の面持ちで待機してた。


ちゃんとしたランニングシューズを履き、結構足がはやそうな奴も。。


祭開始は8時。


開始の挨拶も説明もなく、突然の合図(大砲の音!)とともに祭がスタート。


牛がやってきた


ここで誤算が一つ


牛って足が結構、いやかなり速い!


久しぶりに全速力で走る。


150M程行ったところで、前を走ってた兄ちゃんがしきりと後ろを振り返る。


その後直ぐに、横の柵に飛びつき逃げた。


ええええ〜 もうそんなに近くに来てんの〜


チラッと後ろを振り返るとホントに直ぐ近くに来てる!!


スタートした時は50M以上距離があったのにぃ〜(全然足りない)


200M地点、僕も柵に飛びつき牛をやり過ごす




・・・




牛追い祭、終了〜〜


大勢の参加者がゴールに近い位置で待機していた理由が良く分かった。


牛ってめちゃくちゃ足速いんだ。


こんなに早く追いつかれるとは思ってなかったから、正直怖かった。。。




ということで、当然リエの待機する場所までも辿り着けず・・・・


だらだらと文章ばかり書いたのは、良い写真が全く撮れなかったから。
(だって牛が目の前を通りすぎるの本当に一瞬だったんだも〜ん・・・byリエ)。





会場到着が遅く、良い撮影スポットが確保できず。。。


牛追い祭で牛の写真もございません。(事前情報が少なすぎた。。。)


折角の牛追い祭、参加したのは良かったけど、不完全燃焼!


という訳で、明日も行ってきます!


実は牛追い祭って一週間(8/26〜9/2)もやっているのだ!


リベンジするぞ〜


kensaku

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