リオのカーニバル、動画で!【山車編】

  • 2009/03/02(月) 20:46:03

 前回に引き続き、リオのカーニバル【山車編】。



カーニバルでは、ただ踊って観客を楽しませるだけでなく、審査員がいて、いろいろな観点から評価しその年のチャンピオンを決めています。



審査員席は、スタート地点から300メートルほど進んだところにあるんだけど、その直前にラインがありそこからがアピールゾーン。




そこまでは変化の無かった山車が急にダイナミックに動き出したり、隠れていたサンバガールが山車から飛び出したり、


とにかく審査員の前で何とかアピールしようと、あの手この手いろんなアイディアで表現していました。


ちなみに審査員席は、私たちが見たsector7のコースを挟んで反対側。ちょうど目の前。



次回の【攻略編】でも書きますが、他のsectorで下見した様子と合わせて考えても、バックパッカーが手の届く価格の席の中では、このsector7が一番の特等席だと思います!





サンバチームはそれぞれその年の「テーマ」を持っていて、それに合わせて衣装や山車を作っています。



1つのチームで700メートルを80分かけて移動するので、山車も1チームに1つではなく5〜6個ほどがサンバ隊と一緒に連なっていました。



私の勝手な分析ですが、山車は大きく分けて2つの種類があったと思います。



一つは、一目見ただけでインパクト大!な『装置で魅せる系』山車



(クリックすると拡大します)

タージマハルを模ったもの、恐竜をかたどったもの・・・


とにかく一目見ただけで「おぉ〜、すごーい!デカイ!!」という山車は、お金がかかってるなぁという感じで、サンバガールと共にカーニバルの華でした。



さらにお金をかけているチームは、ただデカイだけじゃない。なんと、このデカイ山車が・・・↓↓






動くんですよー!しかも、瞬きしてたりして芸が細かい。かなりリアルな出来で、びっくりしましたー。



これに加えて、泣き声を出したり吼えたりするのや、花火・水などを使ってさらに派手に工夫しているのもありました。



ほんと、スケールでかいです。華やか♪




もう一つは、うーんとうならせるアイディア満載!『人の動きで魅せる系』山車


(クリックすると拡大します)


装置自体は動かないんだけど、その中にいるたくさんの人が踊り、歌い、演奏して魅せる山車。



私は、こちらの方が好きでした。



例えるなら、欽ちゃんの仮装大勝の超豪華版といった感じ。これも動画でどうぞ↓↓






これはそれぞれのチームのアイディア勝負という感じで、見ていてすごくおもしろかったです。



あとはやっぱりそれぞれの山車の中で、必死に演技する一人ひとりの表情が本当にステキ!!



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もう、大感動!アップにしてシャッターを切りながら、何度も何度も涙が出てきました。



本当に来てよかった。一生ものの思い出になりました。



最後に優勝チーム「SALGUEIRO」の山車を紹介します。



テーマは「TOUCHES OF FAITH “Drum”」。


残念ながら、夢中になって見ていたので動画は無いんです。。。(涙)



山車全体が大きな楽器という感じ。


(クリックすると拡大します)

太鼓をトランポリンに見立てたり、日本の和太鼓を取り入れたり!と、目で耳で体でいろんな“Drum”が楽しめました。



いやー、でもどのチームも本当に素晴らしかった・・・!



私が審査員なら悩みすぎて気持ち悪くなりそう。。。



とにかく、リオのカーニバル最高!!ブラジル人ってすごい!!ブラジル大好き!!世界三大祭の名に恥じぬ、ものすごいお祭りでした。



次回はチケット・宿などの情報をまとめた【攻略編】。



ツアーに参加しなくても、バックパッカーでも、直前にしかリオに入れなくても・・・カーニバルは楽しめます!!乞うご期待♪ 


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