一時帰国?&We love BRAZIL!!

  • 2009/03/11(水) 21:40:28


ここはどこ?




どこ??




どこ???

 


そう、実は日本に一時帰国しました・・・
 

と言いたいところですが違うんです。
 

ここはブラジル、サンパウロのリベルダージ地区。


いわゆる東洋人街です。
 

この街に来て本当に驚きました。景色は日本そのもの。
 

日本米や日本の調味料、何でも揃います。
 

日本食・・・おいしかった〜。
 

見つけて、即買いしてしまいました↓


芋焼酎!!
 

ブラジルに移民された方は九州の方が多かったそう。
 

だからなのか、食事の味も薄味。ラーメンはトンコツ、しかも麺はストレートの細麺!
 
 


九州出身の私たちには涙もののラインナップの数々・・・。郷が恋しくなりました。
 

ブラジルは日本人移民の数が世界で一番多い国、恥ずかしながらそのぐらいの知識しかなかった私たち。
 

移民についての歴史やブラジルでの暮らしなどを展示してある日本移民史料館に行って、すごく勉強になりました。
 

日本とは全く違う言葉、食事、生活習慣。そんな大変な環境の変化の中での過酷な労働。
 

ブラジル人経営のコーヒー園の小作農から初め、ジャングルや荒れた土地をブラジル人と一緒に開拓したり、自分の畑を持ち新しい農業を模索したり、農協を作ったり。
 

日本人の村ができ、みんなで最初に取り組んだこと。それは学校を作ることだったそうです。
 

移民の皆さんの努力、勤勉さ、大変な暮らしの中でも楽しむことを忘れない明るさや強さには本当に頭が下がりました。
 

少しでも知ることが出来て本当によかったです。
 
 


サンパウロではステキな出会いもありました。
 


リオからバスでサンパウロに到着した後、リベルダージへ地下鉄に乗って移動しようと路線図を見ながら二人して地図とにらめっこ。

 
「Can I help you?」やさしく声をかけてくれた女の子。彼女の名前はPaula。

 
リオでも感じてたけど、ブラジル人って本当に気さくで親切。
 
街中でちょっと地図を広げると、誰かが話しかけて教えてくれる。その中でも彼女は特別だった!
 
ただ地下鉄で少しだけ話しただけなのに、私たちが日本から来ていてサンパウロには3日しか滞在しないことを知ると、「私が案内してあげる!」とガイドを買ってでてくれた。
 
連絡先を交換して別れたものの・・・出会ってから話した時間、正味10分。


うーん、社交辞令かな?・・・半信半疑だった私たち。
 
おー、Paula。疑ってごめんよ〜。次の日、午後の時間を私たちのために空けてくれ、案内してくれました。

 
見た目はめっちゃ大人っぽい。でも笑うとかわいい、なんと17歳!


正直、サンパウロはただの都会。私たちにはリベルダージ以外、行きたいところは思いつかなかった。
 

でもそんな見所の少ないサンパウロを彼女が輝かせてくれました!
 

サンパウロ一の大通りや繁華街、公園、美術館、カフェ、レストラン・・・。
 

なにしろPaulaはよく歩く!そしてめちゃめちゃ速い。エンジンが違う感じです。
 

そんなPaulaに必死でついて行きつつ、サンパウロ観光を楽しみました。
 

彼女が教えてくれたブラジルの食べ物も最高!


左上から時計回りに、Pao de Queijo、Brigadeiro、Nossa Feijoada、キウイどっさりカイピリーニャ。
 

夕食は、「私、そんなにお金持って無いから。」と遠慮するPaulaを何度も誘って、彼女お勧めのレストランでお礼のディナーをご馳走させてもらいました。


夜間大学に通う17歳Paula。ディナーではしっかりビールを飲んで、学校へ向っていきました。。
 

カーニバルにカイピリーニャ、雄大な自然・・・10日間ほどの短い滞在ではあたりまえだけど時間が全く足りない!

 
そして温かく陽気なブラジルの人達。
 

ブラジルは本当に本当に魅力的な国です!絶対また来るぞー。
 

We love BRAZIL!!
 

2014年のワールドカップ、見にきたいな〜。
 
rie


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