タージマハル 高っ!

  • 2008/07/24(木) 13:23:50




インドと言えばタージマハル。超有名な建築物。

実は僕は2度目。10年前に一度来た。

まさかもう一度見に来るとは思わなかった。
というのも、2度もタージマハルに来たという人は僕は聞いたことが無い。

アンコールワット、ピラミッド、なんかは機会があれば「もう一度」見たいと思うけど、タージマハルは一度見れば良いという類の遺跡だ。

実際アンコールワットに何回も来ているリピーターには何人か会ったことがある。


とにかく、リエは見たこと無かったので、予想外の2度目のタージマハル。

で、10年ぶりに来てまず驚いたのが、入場料金の値上がり。

入場料金:750Rs(2,000円)。高い。高過ぎる。(ちなみにインド人は20Rs=50円
10年前に来た時は確か数百円だっとと思う。

リピーターが(多分)いない遺跡だから、来た客からは最大限取ってやれ、という料金設定だと思う。
(「ビジネス」とはしては正しい料金設定だと思う。)

でも、これだとバックパッカーの中には、「高いから」という理由で見ない人もいるのではないだろうか。
だとしたら本当に勿体ないと思う。

インドのような物価が安い国にくると、2,000円は非常に大きな価値があるように感じてしまう。

僕らも宿代以上の料金を払うのは躊躇してしまう。でもインドでも日本でも、2,000円は所詮2,000円。是非行ったほうが良いと思う。

文句は色々言ったけど、やっぱりタージマハルはとてもとても良いのだ。





遠くから見ても良いが近くから見ると、精巧な大理石の彫刻が良く分かる。
こんなものを、いい加減なインド人が何故作れたのか不思議だ。





お決まりのポーズ。みんなやってた。




宿の屋上からの一枚。
タージマハル周辺には屋上からタージマハルが見れる宿が結構多い。

ちなみに、僕らが泊まったのは「SHANTI LODGE」
AC、TV付のダブルルーム500Rs(1,350円)

各種ガイドブックで高評価を得ている宿なだけあって、結構客が多かった。

kensaku

↓今日はランキング何位?↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ヒマラヤ5000m級の峠越え!レー〜マナリ移動編

  • 2008/07/18(金) 18:35:15

行きはヘミス・ツェチュに間に合わせる為、飛行機でレーまで飛び
空からヒマラヤを見下ろした私たち。

帰りはぜひとも近くからヒマラヤの景色を楽しみたい!ということでマナリまで陸路で移動することにしました。

レー〜マナリ間、全行程約530km。

6月中旬〜10月上旬の夏の時期以外は雪に閉ざされて陸路での移動は不可能。

標高5000m級の峠を3つも越えていく、まさにヒマラヤ山脈を縦断するようなルート。

ハードな道のりだけど、陸路で移動して良かった!と思えるような景色の連続でした。


今まさに5160m!

ちょっと動くと息が切れる感じ。

でも遠くまで見渡せる景色は最高!




まさに雲を衝くような山を幾つも越えていく。空が近い。

朝6時に出発して、途中写真をとったり休憩を挟んだりして
夕方5時にsarchuというテント村(標高4,253m)に到着。

ここで一泊。




テントは結構きれいで快適。中に洋式トイレまである。

2食付で500Rs(1350円)。

高いけど、まぁものすごい山の中だからしょうがないのかな。

ちなみにミネラルウォーターも一本25Rsで町で買う値段の2倍でした。


羊の大群には何度も遭遇。





車をシェアしたオーストリア人のお父さんは、
何故か羊の群を見るたびに「パシュミナー!」と大興奮。

その度にジープを止めて息子と2人夢中で写真を撮っていました。


マナリに近づくとだいぶ緑が増えてくる。
私たちが乗ったTOYOTAのジープ。




道路はところどころがけ崩れみたいになっているところもあり、
かなり揺れはひどかった。

脳が揺れる感じで、ちょっと頭がくらくら・・・
もはや高山病なのかなんなのかわからなくなるほど。

TOYOTAじゃないと結構きついと思う。


マナリに夕方6時着。

レーからバスで来た人は20時間以上かかったらしい。。。

いや〜、つくづくジープにして良かった。

マナリでは、温泉のあるヴァシストでしばらくゆっくりして
これからの旅の作戦を練ります。


<レー → マナリ 行き方>
一番安く行く方法はバス。午前2時出発、所要18時間の強行ツアーで1400Rs(3,780円)/人。

安さは魅力だけど、かなりタフな移動になってきついし、景色は楽しめなさそう。。。

私たちが選んだのは、ジープをシェアして一泊二日でマナリへ行くツアー2100Rs(5,670円)/人

レーのレストランや旅行会社には必ずNOTICE BOARDがあって、いろんな人が「○○行くけど、だれかシェアしませんか?」と張り紙を出しているのでいろいろと選べて便利。

いくつか候補はあったんだけど、私たちと同じように景色を楽しみながらゆっくりマナリまで移動したいというオーストリア人家族3人とシェアしました。

↓やっぱり気になるランキング〜!↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

「月の世界」ラマユル

  • 2008/07/16(水) 15:30:33

チベット文化圏の魅力は「自然=ヒマラヤ」と「文化=チベット仏教」。

その両方を満喫しに行きました「ラマユル・ゴンパ」

「ラマユル・ゴンパ」はレーから125KM、車で4時間(時速30KMかよ!)のところにあるチベット仏教の寺院。

まずは「自然」
「月の世界」に例えられる景観は圧巻、なんなんだこれは。




つぎに「文化」
「月の世界」を抜けるとぱっと景色が開けてくる、その先に見えるのがラマユル・ゴンパ



チベットの寺院は自然の丘の上に建てられていることが多い。トルコのカッパドキアにある奇石のような岩の上に建ち、自然と一体化しているような寺院。

寺院内部にある仏像や壁画もきれいで見応えのあるものが多いが、チベット寺院の特徴は、この自然との一体感だと思う。



おまけ、
リエと同じクロックスのサンダルを履いているお坊さんを発見。
ちなみに、クロックスの人気はすさまじく、ラダックに限らずアジア全域で見られた。(もちろんほとんど偽物)



このお坊さんに限らず、チベットのお坊さんはみんな親切。
「次はここを見ろ」とばかり寺院の中を案内してくれたり、挨拶をするといつも笑顔で返してくれる。

同じ仏教徒という意識があるのか、日本人に対しては特に親切だったような気がする。

確かに、お経を唱えているお坊さんに無遠慮に接近して写真をパチパチと撮りまくるヨーロピアンに比べると、日本人旅行者は遥かに礼儀正しいと思う。。。

kensaku

↓今日はランキング何位?↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ