リマ到着

  • 2009/03/29(日) 10:31:53

インカの都クスコ、特に何があるわけではないけれど、景色がきれいな町でした。 



宿から見えるクスコの街並み。なかなか気持ち良し。 


ライトアップされた夜のアルマス広場。ムーディーで良し。 




あ、一つ見所行きました。インカの石組み。 




「カミソリの刃一枚すら通さない」と言われているくらい精巧な石組み。 


パズルのようでおもしろい。うまいこと作ってあります。 


ほぉ、きれいに保存されてるなーって、何気なくさわったら係りの人に怒られました。。 


行く人はお気をつけて。 



有名な「12角の石」。思ってたよりもずいぶん大きかった。


マチュピチュも見たし、次の目的地イカへGO!と思っていたんですが・・・。 


気が緩んだのか、二人して鼻水ずるずる・・・喉がいたい。 


こんな状態でイカの砂漠で遊ぶのはちと厳しいと判断。一気にリマへ行くことに。 


このリマまでのバスで、初体験! 


南米のバスは飛行機の「エコノミークラス/ビジネスクラス」のように、「セミカマ/カマ」と座席のランクが分かれています。 


シートの広さ、食事の内容の違いはもちろん、アルゼンチンのバスでは何とシャンパンのサービスもあるらしい・・・! 


ずーっとカマに憧れてたんだけど、残念ながらいつもいつも満席。 


今回、やっとカマの席をゲットしました! 


バスのビジネスクラスと言っても値段の差は600円くらい。 



でも、やっぱりシートは広々、ブランケットもついてきて快適! 


ホカホカの食事のお味もなかなか。食後にはなぜかバスの乗客みんなでビンゴゲーム(笑)。 


残念ながらシャンパンのサービスは無かったけれど、マチュピチュナプキンに大喜び、ぐっすり眠れて22時間もあっという間の大満足なバスの旅でした。



で、リマに到着。リマのアルマス広場もとってもきれい。 




ちょうどデモか何かのイベントがあったようで民族衣装のおばちゃんおじちゃんがいっぱいいてにぎやかでした。 





リマは小さいけど中華街があります。中華街の周りはごちゃごちゃしててまるでアジアのよう、懐かしい雰囲気。 


日系移民の方も多いからか、うどんやお粥など日本食もすごく安く食べられてうれしい。和菓子や沖縄そばまであるのには驚いた〜。 


宿の近くに床屋や美容室が一杯あるので、散歩ついでにケンサクは散髪とマッサージ、私はペディキュアやってもらいました。 




ちなみに、ベッカムヘアにする散髪7ソーレス(210円)、全身マッサージ1時間20ソーレス(600円)、膝下マッサージ付きペディキュア17ソーレス(510円)。安っっ。


暑すぎずカラッとしていて、毎日天気がいい。 


洗濯物も面白いように乾くから、小汚かったサブバックまで洗濯して心も晴れやか。 


この後のエクアドル・ガラパゴス諸島に向けて、居心地のいいリマでしばらくゆっくりパワー充電しま〜す。

rie

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マチュピチュ?どこ?

  • 2009/03/26(木) 04:09:33

マチュピチュに行ってきた。 


僕がマチュピチュのことを知ったのは10年前。 


当時学生だった僕はチベット旅行中で、初の高山病で苦しんでいた。 


高山病で苦しんでいる僕に、同じ宿のカナダ人がアドバイスしてくれた。 


(回想スタート)
カナダ人「高山病にはCoca teaがいいわよ。私もマチュピチュを見にペルーに行った時に高山病になったけど、飲んだら治ったわ。」

「まじ?じゃあ俺も早速飲んでみよう。Coca teaって、どこの薬局に売っているの?(←コカティという名の薬だと思っていた。)」

カナダ人「Coca teaは南米にしかないわよ。コカインの原料にもなるコカの葉を、お茶にしたものなの」

「あ、そう・・・(チベットで買えないものを勧めてどうすんだよ!このバカ!)」

「あ、ちなみにマチュピチュって何?」

カナダ人「ペルーにあるインカ帝国の遺跡よ。凄くきれいなのよ。」

「へー。(こんなやつの言う事なんか信用できんわい。。。)」
(回想終わり)

という苦い思い出と共に、マチュピチュの名は僕の頭に記憶された。 


アレから10年。。。ついにマチュピチュにやって来た。


記念すべきこの日、朝から曇り空。 


なんのなんの、曇り空なんて気にせず朝一(AM5:30)のバスでマチュピチュへゴー! 


マチュピチュ村からバスで30分。ついにマチュピチュにご対面―!



って、あれ!?? マチュピチュは? どこ? 


この場所からはマチュピチュの全景が見られるはずなんだけど、、雲に覆われて何も見えない・・・ 


チーン・・・ しまいには雨まで降り出す始末・・・



遺跡内の小屋で雨宿り中 


寒かった。正直帰りたかった。。。 (一人で来てたら帰ってたな。間違いなく。) 


でも、小屋で雨宿りすること1時間ちょい。山の神様が微笑んだ。



おおぉ、雲が晴れてきた〜これがマチュピチュか〜



雲の中から出現したマチュピチュはとても神秘的。


雲が晴れてくると、青空が顔を出し、気温もどんどん上がっていった。



濡れた体を乾かしながら昼寝中のインカ犬。 


間違いなく南米のハイライトの一つマチュピチュ。なかなか心憎い演出で楽しませてくれた。





マチュピチュ、


遺跡それ自体としてはそれほど大したことない。繊細なレリーフがあるわけでも、ピラミッドみたく巨大な建造物があるわけでもない。 


でも、エジプトのピラミッド、カンボジアのアンコールワットと共に旅行者の人気が高い理由は、自然に溶け込んだそのロケーション。




断崖絶壁を乗り越えて存在した都市。周辺の自然とあわせてユネスコの世界複合遺産だそうだ。

kensaku

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