【30カ国目】 ボリビア Bolivia

  • 2009/03/29(日) 08:54:08

bolivia

ボリビアでよく見た日本車

  • 2009/03/28(土) 13:15:39

マチュピチュで雨にぬれたせいか、珍しく風邪を引きました。喉と鼻水。
イカという所で砂漠を見てから、ペルーの首都リマに来る予定を変更し、リマまで一気に来て静養してます。

ここリマには小さいけど中華街があり、日本食屋も充実しているので、すっかり元気。

リマの話はまた今度、何故か今日は車の話。


南米でも日本車は良く目にする。ボリビアのような発展途上国と呼ばれる国では、日本で使われていた中古車が輸出されてて、良く目にする。

なので、○○幼稚園とでっかく書かれたバスが町中を走っていたりする。 



これはタンザニアのローカルバス。

まー海外で走っている日本車なんて、特に珍しくもないので特に気にもとめないんだけど、ボリビアではやけに日本車が気になる。


何故なら、ボリビアには名車スプリンターカリブが多いから。
 


スプリンターカリブ。
僕が社会人2年目の時に買った,始めての車がスプリンターカリブだった。 


中古で28万円もする高級車。旅に出ると決め手放してしまった。
10年落ちだったので、当然買値はつかず、『廃車』してしまった。 


趣味は車というほど車に興味があるわけでも、大事にしてた訳でもないけど、廃車業者に渡したときの寂しさは今でも覚えている。 


あまりに寂しくて、リエは泣いていた・・・ 


そのスプリンターカリブ、他の国に比べて何故かボリビアには異様に多い。 


僕の統計上ボリビアは『世界一スプリンターカリブが現役で活躍している国』だ。 


他の旅行者に聞いても「あ、そうなの?」と軽くあしらわれるけど、事実だ。 


なので、ボリビアの町を歩いていると、現役のカリブに目を奪われることが多い。


ついつい期待してしまう、日本で廃車扱いになった僕のカリブが、南米にこっそり輸出されているんじゃないか? と。 





そんなの目にしたら泣いちゃうな、と思いながらボリビアの町を歩いてた。

kensaku

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マチュピチュ?どこ?

  • 2009/03/26(木) 04:09:33

マチュピチュに行ってきた。 


僕がマチュピチュのことを知ったのは10年前。 


当時学生だった僕はチベット旅行中で、初の高山病で苦しんでいた。 


高山病で苦しんでいる僕に、同じ宿のカナダ人がアドバイスしてくれた。 


(回想スタート)
カナダ人「高山病にはCoca teaがいいわよ。私もマチュピチュを見にペルーに行った時に高山病になったけど、飲んだら治ったわ。」

「まじ?じゃあ俺も早速飲んでみよう。Coca teaって、どこの薬局に売っているの?(←コカティという名の薬だと思っていた。)」

カナダ人「Coca teaは南米にしかないわよ。コカインの原料にもなるコカの葉を、お茶にしたものなの」

「あ、そう・・・(チベットで買えないものを勧めてどうすんだよ!このバカ!)」

「あ、ちなみにマチュピチュって何?」

カナダ人「ペルーにあるインカ帝国の遺跡よ。凄くきれいなのよ。」

「へー。(こんなやつの言う事なんか信用できんわい。。。)」
(回想終わり)

という苦い思い出と共に、マチュピチュの名は僕の頭に記憶された。 


アレから10年。。。ついにマチュピチュにやって来た。


記念すべきこの日、朝から曇り空。 


なんのなんの、曇り空なんて気にせず朝一(AM5:30)のバスでマチュピチュへゴー! 


マチュピチュ村からバスで30分。ついにマチュピチュにご対面―!



って、あれ!?? マチュピチュは? どこ? 


この場所からはマチュピチュの全景が見られるはずなんだけど、、雲に覆われて何も見えない・・・ 


チーン・・・ しまいには雨まで降り出す始末・・・



遺跡内の小屋で雨宿り中 


寒かった。正直帰りたかった。。。 (一人で来てたら帰ってたな。間違いなく。) 


でも、小屋で雨宿りすること1時間ちょい。山の神様が微笑んだ。



おおぉ、雲が晴れてきた〜これがマチュピチュか〜



雲の中から出現したマチュピチュはとても神秘的。


雲が晴れてくると、青空が顔を出し、気温もどんどん上がっていった。



濡れた体を乾かしながら昼寝中のインカ犬。 


間違いなく南米のハイライトの一つマチュピチュ。なかなか心憎い演出で楽しませてくれた。





マチュピチュ、


遺跡それ自体としてはそれほど大したことない。繊細なレリーフがあるわけでも、ピラミッドみたく巨大な建造物があるわけでもない。 


でも、エジプトのピラミッド、カンボジアのアンコールワットと共に旅行者の人気が高い理由は、自然に溶け込んだそのロケーション。




断崖絶壁を乗り越えて存在した都市。周辺の自然とあわせてユネスコの世界複合遺産だそうだ。

kensaku

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